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BUFFALO RAMDISKの使用方法について

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はじめに

WINDOWS7 32BIT版では最大メモリのサイズが約3.2GBで4GB以上のメモリを装着した場合、永久に使用できないメモリ領域ができます。RAMDISKはこれを何とか有効利用できないかと考えた場合の一つのソリューションであると認識下さい。そもそもRAMDISKとはメモリの一部をディスクのドライブアクセスと同じ感覚で使用できる環境を提供するソフトウエアです。尚RAMDISKは有償、無償含めてたくさんありますが、ここではBUFFALOの無償のRAMDISKソフトを紹介します。

ソフトウエアの入手先

http://buffalo.jp/download/driver/memory/ramdisk.html

設定方法

ダウンロード後、ファイルを起動するとインストールができます。

サポートされる環境

Windows XP(32bit)/Vista(32bit/64bit)/7(32bit/64bit)
Windows8もサポートと書かれていますが、十中八九動きません。それどころかOSがまっとうには立ち上がらなくなりますのでご注意を!私はWindows7で動作確認をしました。

機能

OS管理内/外を合算して利用する機能
バックアップ機能(起動時データを元に戻せる)
キャッシュ設定(FIREFOX、IE)対応

制限

BUFFALO製以外のメモリは対象外とありますが、BUFFALO製品以外でも動作は可能なようです。ただ指定できる容量の制限があるようです。

利用用途

アプリケーションのキャッシュ領域として
システムのTEMP領域として
その他自由(FOLDER、FILEの保存)

設定

ユーティリティを起動し、まずはかんたん設定を試します。慣れたら再度ユーティリティを起動し詳細設定で、バックアップの有無やIE、FIREFOXのキャッシュとして使用欄にチェックしたりして試します。バックアップのファイルはCドライブ直下にBFRD_000.datなどの名前で保存されています。
後で述べますが、個人的にはバックアップなどは止めた方がよろしいかと。

導入後の感想

元々、そこそこ速い64BIT PCでは体感はないかもしれない。やはり32BITの少し遅いなと感じる環境で実施すべきと考えます。

設定例のご紹介

以下二つご紹介しますが、試す程度にして、元に戻される事をお勧めします。

システムTEMP領域の設定例

コンピューター右クリックー>プロパティー>システムの詳細設定
詳細設定タブ内の環境変数をクリックすると以下が表示されている
temp %userprofile%\appdata\local\temp
tmp  %userprofile%\appdata\local\temp
TEMPとTMPを修正し上記の内容をRAMDISKのドライブがDとすると双方共に、D:\TEMPに書き換える。DにはTEMPフォルダーをCREATEしておく。
再起動で完結する。

その他の設定方法

RAMDISKに置きたいFOLDER(ここではABCとする)
C\XXXX\XXXX\ABC ――>D:ABCにコピー
C\XXXX\XXXX\ABCを削除
COMMAND PROMPT画面を管理者権限で起動し以下のコマンドを入力
MKLINK /D “C\XXXX\XXXX\ABC” “D:ABC”
C\XXXX\XXXX\ABCのプロパティを参照するとRAMDISKへRE-DIRECTされていることが確認できる。

注意事項

RAMDISKはメモリの一部ですので、電源を落とした時点で全部消えます。それを復元する為にSHUTDOWN時にバックアップを取得しています。起動時にそれを使って元に戻す仕組みです。

ただし中身が増えるとPCの電源ON/OFF時に相当時間がかかることになります。大切なデータは置くべきではありません。消えても良いものにしておきましょう。

WINDOWS7(32BIT)がなぜ4GB使用できないのかよくわかりません。マイクロソフト様様ですから、私みたいな弱者はRAMDISKを使うか、泣き寝入りするしかありませんね。

参考画面

1 ユーティリティの起動画面

0

2 詳細設定表示内容

1

3 どんなドライブができるかの例

Dドライブが自動で作成されたRAMDISKドライブになります。

3

 

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